荒鮫其の佰拾肆(非売品)
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近代化改修を終えて軍事演習を行う荒鮫其の佰拾肆

商品番号: 荒鮫其の佰拾肆

位:

取り扱い方: 荒鮫其の佰拾肆はミズーリ記念館に保存してください。
もし、記念館外に脱走した場合、記憶処理剤を雨雲に擬態させ散布してください。
(この手順を[プロセス-114]とする)
その際、荒鮫其の佰拾肆の脱走を妨害する行為は控えるべきです。

概要: 荒鮫其の佰拾肆はアメリカ海軍の戦艦、アイオワ級戦艦の3番艦である戦艦ミズーリです。
現在は国定歴史記念史跡に指定され、ミズーリ記念館にて保存されていますが不定期に自動的に主機が稼働し強引に出港を開始しようとします。その際館内に生命反応は感知されず、砲塔の旋回や弾薬の装填、取舵や面舵などといった老朽化しているにも拘わらず通常の戦艦ミズーリとしての機能を発揮します。

歴史的資料:過去にあった荒鮫其の佰拾肆に関する異常な出来事など。

昭和20年(1945年)4月7日
荒鮫其の佰拾肆が自動的に転舵し、10分に亘り停止した。
その際、主機やその他の兵装等は反応しなかった。
調査によると、その方角は北緯30度43分 東経128度04分つまりは戦艦大和の沈没地点であり、時刻もほぼ一致した。(その場を目撃していたという退役軍人の日記より)

ライバルである大和を失ったのが悲しかったのかもなぁ-██████████(同じ日記より抜粋)

令和2年(2020年)9月2日
荒鮫其の佰拾肆がトマホークを発射する。しかし、それは花火に置き換わっており、数分間に亘り発射
し続けた。荒鮫其の佰拾肆の異常性の一般公開を避けるため[プロセス-114]を実行した。

アメリカの戦勝を祝ってたのかもな。-担当:海軍課 課長 霧島提督


担当:海軍課 課長 霧島提督
担当員コメント:

恐らく荒鮫其の佰拾肆には自我があると推測できる。しかし、どれもが最後まで勇敢に戦った海の戦士そのものの気持ちであり、私はそれに深く感心した。荒鮫其の佰拾肆の保全を提唱する。

補遺:霧島提督の提唱により、荒鮫其の佰拾肆は営利法人因幡監視のもと保全が保証されています。


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